また火は昇る

どうも、もうニート生活も飽きました。


だってやることないんだもん。


夜６時起床。

朝飯という名の夕飯を食べる。

ゲーム。

１２時。親が寝るのでニコ生をエンジョイ。

朝６時終身。

こんな生活送ってます。

あー、ファンタ右手、ポテチ左手に見るアニメは格別だなぁ。


【デュラララ！】

まず、一言。


セルティは可愛い。そしてかっこいい。漫画の最後の方でそう思った。


新羅がうらやましく思う。ある意味。


そして平和島静雄。漢字わからん。


かっこよすぎ。なにあれ。サイモンウケル。


折原臨也。あなたは人間が好きなようだ。


携帯踏むシーン最高です。そして偽ダラーズしょぼすぎｗ


【俺の妹がかわいいはずがない】だっけ？タイトル。まぁ、いいや。


今回はかなり面白かった。


正直、幼馴染に対する妹の態度は架空の人物とフィクションという設定を忘れて素で殺意と怒りを覚えた。


主人公（兄）が怒ったときは「よくやった！」なんて思ったけど、妹と黒猫がシュンとしたシーンがやばかったので、すぐ怒りを忘れた。

やっぱこのラノベは「妹を持つ兄」に対してかなりの共感を得るものだと思う。


でも、こんなもん家族に見られたら・・・


一応言っておくが、俺はシスコンとは日本とブラジルほど離れたものなので。


俺がシスコンとか想像しただけで吐き気がするわ。


はぁー兄ってつらいよなぁー



・・・・・・ここからは正直な俺の気持ちと恥ずかしいものを書きます。


かなり真面目な話なので、覚悟した人はみてください。


あと、「うざ」とか「なに勘違いしてんのこいつ」とか思った人はごめんなさい。


決して悪い意味とかではないので。

友達。


とは、なんだろう？と最近思う。


正直なはなし、俺は一生付き合っていけるような人が友達が欲しい。


親友。


とは、一体何処から親友なんだろう。


自分は親友だと思っていたのに、相手はそうではなかった。


友達とも思ってなかった。その事実を知るのが怖い。


自分は学校ではあまり居場所がなかったと思う。


一時期、その居場所を探してさまよっていたかも知れない。


あまり面白いことをいえるわけでもない。目立つ行為なんて恥ずかしいし、怖い。


高校でも今、自分に居場所はないと思っている。ただのクラスの一人。


でも、俺は唯一の存在場所を一つ見つけた。


それは、ここ。


そして、ここに来てコメントをくれる人を俺は親友だと思っている。


過去にいろんなことがあったと思う。


最初の頃は過去の俺のせいで、やはり気まずかった。


でも、俺はなんとかみんなに認めてもらいたくて心の中では必死だったと思う。


「じゃぁ、君はそれで友達がいなかったのか？」って疑問があるかもしれない。


「友達」ならいたさ。学校に。


でも、なんでも話せる人はいない。


だって、そうだろう？ちょっといやな事があったらそいつは友達ではなくなるんだから。


「あいつうざい」とか「嫌なことされたから、もう付き合うのやめた」とか


そんなんで本当の友達なんて出来るの？と思う。


俺は多少の嫌な事があっても怒らないし、嫌なことを言われたら極力その場で言うことにしている。


そうして、お互いを理解して言ってこそ信頼が生まれると思う。


俺は過去に２回しか怒ったことはない。


どっちが悪かったにせよ、今では普通にはなすようになった。


話がずれたけど、結論から言うと、僕はバイキングのメンバーといるとき自分の存在を感じる。


そのメンバーに俺が入っているにしろ、入っていなかったにしろ。


そのメンバーといると自分の存在をとても感じる。だから、とても居心地がいい。そう思う。


このメンバーとは大学にしろ専門学校にしろ、離れても連絡を取りたいと思う。


これを読んで、「なんか重い」とか「なんかうざー、勘違いしてる」とか思ったら言って欲しい。


そんなのも知らないで過ごすほうが辛いし、苦しいから。


このメンバーに出会ってから、僕の高校生活はとても楽しいものになったし、感謝してます。


まぁ、別に俺が親友だって思ってるから、お前も思えとかは言いません。


親友の定義は人それぞれだと思うしね。


もちろん、このメンバー以外にも、ここにコメントしてくれる人も親友だと思ってますので。


学校にはクラスに一人だけいます。信頼できる人が。


その人には親友だと言いました。


正直あまり人付き合いが得意ではないので、変なこと言ったり、したりすると思います。


思ってもないことを流れやノリで言ったり。


でも、悪気はないです。家に帰ったら、とても後悔して自殺しようとか思うほど落ち込んだりします。


これからも、こんな僕ですが仲良くしてやってください。お願いします。


以上、恥ずかしい話でした！