自己嫌悪になったときってどうする？

僕は憎悪です。自分を恨み、そして過去の自分を殺します。心の中で。


そうするとなんか気が晴れるっていうか忘れるんですよね。


今日、専門学校の宿泊研修から帰ってきましたよー


なかなか楽しかったですねー。


男だけで男の部屋に集まって男の話をしたり。てか、その話がだいぶ面白かった。


大人の人もいるから、社会での話しとか色々な体験談を話してくれました！


まぁ、部屋では今期と新しいアニメと声優について夜を語りましたー


なんか部屋がとてもアウシュビッツな部屋でしたけど、規則正しい生活をしたせいか体調が若干いいです。


帰りにメイトとか久しぶりにいきましたー


まずはデュラララの５巻を買い、ぶらぶらー


そして、とらドラのスピンオフ３を見つけ「買うしかないっしょ！」ってなったので購入。


まだ、物足りなかったのでぶらぶらしてると、あるものを見つける。


「こ・・・これは！生徒会の一存（漫画）」

いや、別に今発売されたわけではないですけど、新刊が出ててみかけました。



結論からいうと、真冬ちゃんの魅惑に負けて２巻購入しました。


とてもおもしろかったです！


まぁ、一番期待してるのは、その後の竜児と大河の行く末です。早くよまなきゃ！


ところでだいぶ話変わるけど、今日メールしてて思ったんだ。


「文」って不便だよね。


よく、「メールでなんか愛想わるい」的なこと言われます。


だから、別に面白くないけど（笑）つけたり多様しすぎるとｗを使ったり、語尾に長音記号をつけてみたり


やっぱ、声で発さないと伝わらない部分ってあるよね。


そこんとこ、『文の限界』だと思うんだよー


逆に考えたんだけど、言葉、つまり声だけでも伝わらないものってあるよねー


日本語ならなおさら。


例えば、

言葉つまり声では、

ひたたいらへいべい


まぁ、意味わかんない人もいれば、わかるひともいると思うけど。話のなかで言われたらわからないと思う。


まぁ、人の名前だよね。なんか歴史の人みたいだけど。


文では


平平平平


こんなのメールできたら「は？」って間違いなく思うよね。


だから、つまりは声と文が一つになってこそ、相手に完璧に伝わると思うだよ。


その考えると、メールも電話はコミニュケーションとしては完璧じゃないと思うんだ。


まぁ、例えかた意味不明だけどね。


なんか意味わかんないこと語ったけど、なんか話たかった


んじゃ、明日も学校だから寝るかねー