このブログはスジャータの平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。
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「本当に怖いのは幽霊とかお化けじゃない、人間自身なんだ!」
とまぁ、なにかのキャッチフレーズみたいな感じで始まりましたけど、
スジャです。
そろそろ気づいたでしょう。
人間ってこえーなぁ。怖いよ。人は誰かに必要とされなければ生きてはいけないってもっともだよ。
もう、何日間太陽を見ていないのだろう。3日か。
外も出ていないよ・・・・・あ、豆腐買いに行かされた。
でも、2日ぶりの外の空気は排気ガスくさかったなぁ
今日もしっかり8時寝6時起きでした。(注:朝の八時と夜の6時です。)
まぁ、ネットサーフィンとかニコニコで実況動画とかMGOとかしてたら朝です。
MGOといえば、中学生ゲーマーマジやめてほしいです。
やつら無駄に試合中のチャットしたがる。
なによりいちゃもんつけてくる。
モワモワ・・・・・
《スジャータのこもりスナ日記》
戦場は聖地MM。
(チャット)
中学生:マジ全然HSできない。みんなつよいですね。コツとか教えてください。
・・・でたよ。中学生。そんなもん教官プレイヤーにでも教えてもらえ。てか、動画みろ
(チャット)
誰か:気合と根性
誰か:www
中学生:は?意味わからん。てか、ラグうぜー
冗談も通じないのか
とそのとき、僕のスコープにはある光景がうつっていた。
中学生VS誰か
中学生は物陰に隠れ、出てきた敵をCQCで直投げ。まぁ、地面にたたきつけました。
そして多分移動様子からハンドガンのフルロックオン。
妥当な線だ。
しかし相手は強かった。というより賢かった。死んだふりをしてロックオンを回避していた。
中学生プレイヤーは完全に混乱していたかの用に見えた。
(言っておくけど、CQCしたあたりから僕は常に相手の頭に照準合わせていたので、いつでもHSできます。
が、横取りとか言われるので見守ってました。優しいでしょ?)
相手は起き上がり反撃開始。中学生の体力は見る見る減っていく。てかいつHSされるかわかんない。
ぼくはそこで助けてやろうと優しくHSをしました。
なんていいことしたんだ。
(チャット)
中学生:横取りすんな
中学生:スジャータをキックしますか? YES/NO?
誰か:横取りとか厨房だろ
俺:横取りしてない、助けた
中学生:横取りした
誰か:気にしないでください
俺:はい、すみません
そのあと厨房は部屋から出て行きましたとさ
まったく困りもんですな。サドンとかでもいないの?
あ、昨日寝る前に宮子しゃんの言うこと意識してかいた絵。
なんか変だけど、まぁいいや。
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