このブログはスジャータの平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。
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どうも、無事約20時間の徹夜麻雀を乗り切り、約10時間の睡眠をとりリカバリーしたスジャです。
途中、大きな地震がありました。しかし、あまり大きくはなかったのでそのまま寝てました。
しかし、震源地やその周りではすごく大きかったようで、被害も大きいようです。
地震があってから、9時間後に知りましたが、今だに携帯もつながらなく、ネットもつながりが悪い。
地震がある前、父親が「なんかネットのつながりが悪い。重いし。なんでだ?」と言っていた。
きっと地震が起きる前兆だったのでしょう。
被災地のみなさんが無事であることを祈ります。できるだけ多くの人が助かりますよう。
さて、今回はこんな災害がおきた時どうするか。
台風や地震につよいで定評のある地元でも、やはり自然なので何が起きるかわかりません。
地震が起きたときどうするか。
まずは机の下に隠れるなどが思いつくかと思う。
これにさらにガスの元栓をしめ、扉や窓を開けてのかけこみだとさらにベスト。
地震が起きたあとの避難路と2次災害を防げます。
これらの手順は一度頭の中でシミュレーションしとくとより早く正確に行えるでしょう。
次に災害後。災害後、出来るだけ外出は避ける。外出をし、余震などで何が起きるかわかりません。
自分が安全だと思うところにしばらくステンバーイすることが大切です。
もし、どこかに行く場合は自分の身元をしるものにどこに行くか。いつ頃帰ってくるかなどを伝えることも大切。
あと、建物の近くは危険です。上から物が降ってくる可能性があります。
火災編。
家で料理中に地震が起き、周りのものに引火し火災が起きた場合。
火災は時間との戦いです。とっさの判断が勝負です。
火が小さいうちに、水でべちゃべちゃに濡らした布を全体にかぶせましょう。これでだいたいの火は消えると思います。
次に救助編。
ここが一番大事かと個人的に思います。
人が倒れてる。どうすればいい?
声をかけます。ここで意識があればいいです。意識がない場合、または心肺停止の場合。
まず最初に近くにいる人に『指をさして』救急車の連絡とAEDの準備をお願いします。
ここで「指を指して」はかなり重要です。「誰か」では誰かがするだろ思ってしない人がいます。
そしてみんながしても困ります。
なので指名します。
そして、心肺蘇生法を開始します。
http://www.119-bihoku.jp/prepare/cpr.html
詳しくはここを見てくれればいいと思います。
みなさん、こういう場面にあうと「自分はやったことがないから出来ない」とか「失敗したら怖い」とか思うかもしれません。
しかし、心肺蘇生法をするのとしないのでは、生存率がかなり変わります。
完璧に覚えてなくてもいいので、もし目の前に倒れている人がいる場合ぜひ行ってください。
では今日はこのへんで。
途中、大きな地震がありました。しかし、あまり大きくはなかったのでそのまま寝てました。
しかし、震源地やその周りではすごく大きかったようで、被害も大きいようです。
地震があってから、9時間後に知りましたが、今だに携帯もつながらなく、ネットもつながりが悪い。
地震がある前、父親が「なんかネットのつながりが悪い。重いし。なんでだ?」と言っていた。
きっと地震が起きる前兆だったのでしょう。
被災地のみなさんが無事であることを祈ります。できるだけ多くの人が助かりますよう。
さて、今回はこんな災害がおきた時どうするか。
台風や地震につよいで定評のある地元でも、やはり自然なので何が起きるかわかりません。
地震が起きたときどうするか。
まずは机の下に隠れるなどが思いつくかと思う。
これにさらにガスの元栓をしめ、扉や窓を開けてのかけこみだとさらにベスト。
地震が起きたあとの避難路と2次災害を防げます。
これらの手順は一度頭の中でシミュレーションしとくとより早く正確に行えるでしょう。
次に災害後。災害後、出来るだけ外出は避ける。外出をし、余震などで何が起きるかわかりません。
自分が安全だと思うところにしばらくステンバーイすることが大切です。
もし、どこかに行く場合は自分の身元をしるものにどこに行くか。いつ頃帰ってくるかなどを伝えることも大切。
あと、建物の近くは危険です。上から物が降ってくる可能性があります。
火災編。
家で料理中に地震が起き、周りのものに引火し火災が起きた場合。
火災は時間との戦いです。とっさの判断が勝負です。
火が小さいうちに、水でべちゃべちゃに濡らした布を全体にかぶせましょう。これでだいたいの火は消えると思います。
次に救助編。
ここが一番大事かと個人的に思います。
人が倒れてる。どうすればいい?
声をかけます。ここで意識があればいいです。意識がない場合、または心肺停止の場合。
まず最初に近くにいる人に『指をさして』救急車の連絡とAEDの準備をお願いします。
ここで「指を指して」はかなり重要です。「誰か」では誰かがするだろ思ってしない人がいます。
そしてみんながしても困ります。
なので指名します。
そして、心肺蘇生法を開始します。
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詳しくはここを見てくれればいいと思います。
みなさん、こういう場面にあうと「自分はやったことがないから出来ない」とか「失敗したら怖い」とか思うかもしれません。
しかし、心肺蘇生法をするのとしないのでは、生存率がかなり変わります。
完璧に覚えてなくてもいいので、もし目の前に倒れている人がいる場合ぜひ行ってください。
では今日はこのへんで。
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